│常識はずれの集客テクニック(三河恵著・PHP研究所刊)│
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この不況に、企業の不正
これは本当に人間の進歩なのか?
平成の時代、何を学び、何を考えていったらよいのだろう…
『平成のメカニズム』 <「集客の達人」がおくる時事解説> 2000-20002年版 (2000.8〜2002.11) ◎CD−ROM版(MS-Word2000文書形式) ¥1,300 (消費税、送料込) ※印刷すれば、A4版 200ページに及ぶボリュームです。 |
メールマガジン『集客の達人』は、おかげさまで創刊以来2年を過ぎ、ささやかながら、みなさまのお役に立てているようで購読者は増え続けております。 『市場創造の経営学』2001年版は販売終了となった現在でも問い合わせが続いており、2002年版と同時に再発売も検討しているところであります。 |
●『平成のメカニズム』目次の紹介 |
《なぜ、日産自動車は生き残れなかったか?》 ■ 第1回 なぜ、日産自動車は生き残れなかったか? ■ 第2回 なぜ、日産自動車は生き残れなかったか? ■ 第3回 なぜ、日産自動車は生き残れなかったか? ■ 第4回 なぜ、日産自動車は生き残れなかったか? ■ 日産自動車は復活したか? ■ 系列:製造業は作り方を売っている 《トヨタの経営戦略》 ■ 注目!トヨタの経営戦略 ■ 続・注目!トヨタの経営戦略 ■ 続々・注目!トヨタの経営戦略 《「燃料電池」における開発競争》 ■ 「燃料電池」における開発競争 第1回 ■ 「燃料電池」における開発競争 第2回 ■ 「燃料電池」における開発競争 第3回 ■ 「燃料電池」における開発競争 最終回 《先端技術と社会》 ■ ドゴールの果たせなかった夢 ■ コンコルドは、老朽化した機体なのか ■ 社会における誤りの3つの原因 ■ ITによる南北問題を考える 第1回 ■ ITによる南北問題を考える 第2回 《ウィンドウズは、史上最大の無駄か?》 ■ ウィンドウズは、史上最大の無駄か? 第1回 ■ ウィンドウズは、史上最大の無駄か? 第2回 ■ ウィンドウズは、史上最大の無駄か? 第3回 ■ ウィンドウズは、史上最大の無駄か? 第4回 ■ ウィンドウズは、史上最大の無駄か? 最終回 《経済と人間》 ■ ITバブルの話・・竹中大臣の誤り ■ 市場経済の未来 ■ 日本再生 ■ 株主の権利 ■ 現場の経済学 その1 《「戦艦大和の最期」の研究》 コラム 〜経営や、商売と何の関係があるの?〜 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その1 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その2 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その3 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その4 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その5 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その6 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その7 ■ 「戦艦大和の最期」の研究 その8 《企業と社会》 ■ <雪印・三菱自動車にみる> 〜商業主義という価値観〜 ■ 皆さんもっと怒りましょう! 〜三菱自動車のリコール隠し〜 ■ 全ての客は万引き犯か? ■ トップの資質とは? ■ <1周年記念対談>社長と経営コンサルタント ■ その後のゴルフ場 ■ 社長の資質 ■ 電子制御の不安 〜お客様相談室検証〜 ■ 疑問を持たない世代 ■ 企業モラル ■ 法律と企業 《テロと人間》 ■ アメリカが産んだものだから ■ 自由・平等・独立 ■ 人間の本質・・第4のレベル ■ グローバル化とテロ 《社会と人間》 ■ ロシア原潜「クルスク」の死 ■ 〜特別コラム〜小泉政権誕生〜 ■ 読者からの声に答えて その1 ■ エシュロンについて ■ 「主権在民」の話 ■ 時事問題にみる命の重さの差 ■ 公用語は英語? ■ 真実の必要のない人々 ■ 真実の必要のない人々 その2 ■ 真実の必要のない人々 その3 ■ 春闘の終焉 ■ 国の主権 ■ ペット問題 ■ 犬の時代 ■ 再び、住基ネット ■ 敵と家族と使用人 ■ 第三の主権者 ■ 許されざる国益 ■ 女の権利か国民の権利か ■ 許されざる国益その2 |